「ご予約、お取り寄せ商品です。商品入荷後の発送になります。」RQ-4B グローバルホーク(Block 20) RQ-4Bは、初期生産型のRQ-4A(Block 10)を大型化し、高高度を長時間自律航行できる無人機(UAV)です。 1998年RQ-4A(Block10)の試作機が初飛行、RQ-4B(Block20)は、2006年8月に初公開され2012年までに51機が生産される予定です。 RQ-4Aとの主な違いは、ペイロードの増大を目的に機体が大型化された(全長1m、全幅4.5m大型化)ことであり。飛行は地上からの遠隔操縦でなく自律飛行が可能となっています。 米国防総省は無人航空機を略して「UAV」と呼び、無人機の接頭記号は、偵察を意味するReconnaissanceの「R」、長時間滞空可能な無人機に「Q」の正式記号を与え「RQ」の呼称となりました。 UAV(無人航空機)としてプレデター以上の人気を誇るRQ-4Bグローバルホークは、高々度での長時間飛行による偵察飛行を任務とする無人機であり、米空軍がイラク戦争などで使用しています。モデルは好評発売中のグローバルホークの、外装パネルを外したメンテナンス中の姿を再現した異色のキット。胴体半面を、パネルを取り外した状態で製作可能です。 全幅約50cmという圧倒的迫力の主翼 細部ディテールも細かく再現 独特の形状を持つ尾翼や胴体などを完全再現 パネルを外した状態の胴体を新金型で追加 エンジンもパーツ化 カルトグラフデカール付属