「ご予約、お取り寄せ商品です。商品入荷後の発送になります。」大戦後期、ドイツ軍は戦車の重量ごとに標準化をおこない、また部品を統一化することにより生産性を高めようと計画しました。E-25は25トンクラスの駆逐戦車として開発され、ラングやヘッツァーのような低い戦闘室に主砲を備えた車体デザインでした。 ペガサスが計画戦車E-25をミニスケールでキット化。1両分のパーツ点数は約13点。 車体の装備品などは車体表面に彫刻、足まわりは履帯と転輪類は1体成形にするなど非常にシンプルな部品構成で、特に模型初心者にお勧めです。 戦闘室上部は、小型砲塔/キューポラ/赤外線暗視装置付/のそれぞれの状態を選択して製作可能です。 模型初心者からベテランモデラーまで、肩の力を抜いてたのしむことができるキットです。 パーツ点数30点 戦闘室上部は、小型砲塔/キューポラ/赤外線暗視装置付/のそれぞれの状態を選択して製作可能 ※デカールは付属しません