「ご予約、お取り寄せ商品です。商品入荷後の発送になります。」第一次世界大戦末期、ドイツのフィッカー社が三葉機Dr.Iの下翼を撤去した実験機を改良した単葉の戦闘機がD.VIIIです。その上昇性能は当時のどのドイツ戦闘機をも凌駕し、その性能の良さとスタイルは「空飛ぶカミソリ」あるいは「究極の第一次大戦機」と呼ばれたのです。 ドラゴンの名キットが甦ります。 ドイツの究極の第一次大戦機フォッカーD.VIIIを小気味よくスケールダウンしました。 正確なフォルムの再現、的確なパーツ分割、エッチングで細かく表現された細部ディテールなど、「空飛ぶカミソリ」の異名を持つ本機の魅力を充分に味わうことができる名キットです。 主な特徴機体フォルム、ディテールなど実機を忠実に再現 細部ディテールの再現用にエッチングパーツ付属 張り線用に、扱いやすいスチール製ワイヤー付属 胴体のローゼンジパターンはデカールで再現 マーキングはレーベンハルト中尉機を再現