「ご予約、お取り寄せ商品です。商品入荷後の発送になります。」アメリカのロードレースで人気のSCCAトランザムシリーズで1970年から主にフォードマスタングをドライブして活躍したドライバーがウォーレン・トープです。1973年はマスタングのマッハ1をベースにしたマシンで4月に開催されたロードアトランタ500マイルレースに出走。予選5位、決勝ではアクシデントによりリタイアし、26位にとどまっています。マシンはトープにおなじみのカーNo31で白、青、赤のトリコロールカラーで塗装されていました。エンジンはノーマルアスピレーションのV8を搭載していました。 モデルは1973年にトープがドライブしたマスタングを再現。ファーストバックの流麗なスタイルを実感たっぷりにモデル化。もちろん、レーシング仕様のロールバーが張り巡らされた室内はレーシングシートやシフターなども再現され、スパルタンな仕上がり。エンジンはフォードのBOSS・V8レーシングエンジンを補機類までメカニカルに再現。配線などに手を加えてディテールアップが楽しみです。サスペンションをはじめ、繊細に再現されたシャシーは足元にミニライトレーシングホイール、タイヤはファイヤストーンのロゴがプリントされたレーシングタイヤをセット。カーNo.31をはじめ、スポンサーロゴも入ったデカール付。 70年代のアメリカンレーシングシーンが蘇るキットです。 1/25スケール レーシングシートやシフターなども再現 エンジンはフォードのBOSS・V8レーシングエンジンを補機類までメカニカルに再現 タイヤはファイヤストーンのロゴがプリントされたレーシングタイヤをセット カーNo.31をはじめ、スポンサーロゴも入ったデカール付属